会食恐怖症で恋愛しても長続きしない

コンプレックス

会食恐怖症という言葉を

きいたことはありますか?

 

人前で食事をするのが苦痛で

食事をするときに吐き気がしたり

体が震えだしたり

胸がドキドキしたり

そういった症状が出る心配性の一種です。

 

小学校の給食のときに先生から

「給食は残さず食べなさい、食べきるまで

教室を出てはいけません。」

 

それまで普通に食べれていた給食が

「残してはいけない、食べきらないといけない」という

プレッシャーでどんどん食べれなくなり

 

給食の時間になると

血の気が引いて吐き気がしたり

水分(牛乳)すらも喉を通らなくなりました。

 

このことがきっかけで会食恐怖症になりました。

 

中学はお弁当だったのであまり苦痛ではありませんでした。

 

高校、専門学校と進学していき

私にも彼氏ができるようになりました。

 

しかし、デートのときはいつも昼からにしてもらいました。

それはランチをいっしょに食べなくて済むから。

 

それでもデートを重ねるようになると

一緒に食事をしなければなりません。

 

そんなときは

「おなかすいてないから・・・」

「お腹の調子がおかしくて・・・」

と、食事をするのをなんとか

断っていました。

 

でもそんなことをしていたら

長続きしませんでした。

 

あるとき、3歳年上の彼ができました。

大恋愛を予感するものです。

 

結婚を前提に考えてくれていて

デートを重ねているうちに

 

突然、彼が私を家に連れて行きました。

家にはお母さん、お父さんがいらっしゃて

おふたりともびっくりした様子でした。

 

息子が急に彼女を連れてきたのですから

お互いソワソワしたりして・・・・

 

そんな時、お父さんが

「寿司でも食いにいくか?」と

誘ってくださったのです。

 

しかし、私はその言葉を聞いた途端

目の前が真っ暗になりました。

 

なぜなら、会食恐怖症で

食事ができないのです。

 

ましてや、私の一番苦手なものは

回らない寿司なのです。

寿司屋の雰囲気も苦手でした。

 

大好きな彼のお父さんの前で

吐き気を催して一口もたべれなかったら

どうしようと焦るばかりでした。

 

結局、丁寧にお断りしました。

 

その後、徐々に彼と会う機会も減り

私の大恋愛も自然消滅していきました。

 

会食恐怖症は私の中のコンプレックスです。

説明しても理解してもらえないこともあります。

しかし、私はこの会食恐怖症を経験して

より人の痛みを理解できるようになりました。

 

あなたも悩んでいることがあれば

ぜひ、一度相談してみて下さい。

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